市松模様のダイニングテーブル

PRODUCT作品紹介 / テーブル

普通、テーブルの天板って、同じ木で剥ぎ合わせるのが当たり前ですよね。
その”当たり前”を打ち破ってみました！
一台は真ん中のチェリーをウォールナットで挟み、もう一台はその正反対。
二つのテーブルを並べると、面白い市松模様になります。

GALLERYギャラリー

FEE料金について

天板の厚さ　38～42mm	樹種による差は無し
Ｗ135～150cm×D85cm	220,000
Ｗ　　～165cm×D85cm	250,000
Ｗ　　～180cm×D85cm	270,000
Ｗ　　～200cm×D85cm	300,000
Ｗ　　～240cm×D85cm	360,000
Ｗ　　～260cm×D85cm	420,000
Ｗ　　～280cm×D85cm	520,000
	（円）※税別

毎年ふるさと納税を利用して、旅する木の家具を増やしていってくれている福岡市のIさんから。
結婚式場の打ち合わせルームのテーブルを依頼されました。
Iさんは遊び心があって、このようなツートンのテーブルをご希望されました。
二つの部屋で別々に使うので、結婚式を控えたお二人の雰囲気によって、部屋を使い分けるんですって。
優しい雰囲気を好まれる方には、チェリーがベースの部屋に。
高級感あるシックな雰囲気を好まれる方には、ウォールナットがベースの部屋に。
椅子もセットになっています。
たまには二つ合わせて使うこともあるそうで、そんな時には楽しい市松模様が現れます！
なんとも楽しさを含んだテーブルです。