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ブックカバーチャレンジ〜4日目
今日紹介する本は、
『自分を愛して』 リズ・ブルぼー著/浅岡夢二訳
ちょっと体の調子が悪くなったり、怪我をした時、まずこの本を開きます。
体の不調は、心の内面の不調和が表に現れている。ということらしいです。
不調になった部位や症状に応じて、心のあり方や、思考の偏りなどが説明されていて、これがまた意外とドンピシャだったり、当たらずとも遠からずであったりするんですよね。不思議と。
言葉では説明しづらいので、例を挙げようと思います。
僕は14,5年前、木工で右手の中指の第一関節を切断したんですね。そこで、中指のトラブルをこの本で調べてみると?
ん〜、これはちょっと恥ずかしくて大っぴらに書けない…。。
機会がありましたら、調べてみてください。