『旅する木』のもう一つの新ブランド

化学物質を使わない家具作り

旅する木のカフェ

田園風景のど真ん中、
可愛くて、懐かしい小学校が工房です。
 工房の写真集

旅する木の mono
ご注文について
楽しい 木工体験教室
家具について
旅する木について
今日の旅する木
 

「ここにこんなものあったらいいなぁ。」にお答えします。

オーダーということは、何でも作れる。ということです。この”何でも”が実は厄介で、”何でも”という選択肢が
あり過ぎて、”これ!”というものが決められない。そんな方が多いのです。
そんな方はお気軽にお問い合わせを。生活を、心をを豊かにするため、どういうものを、どういう風に、こういうデザインで、
をご提案させて頂きます。


 Wing Sofa

白い革にウォールナットの跳ね出しが印象的なソファ。

一緒にご注文して頂いた、rera-tableと同じデザインコンセプト。

濃いウォールナットと、白い革
そして、
直線的で力強い木部と、曲線的で優しい革張り
この対比のバランスがとても素敵。

ステッチの入った、2段の背、
そして、
座と背が留(45°)で接合されるなど、
細部まで美しさと、座り心地が追求されています。

ほとんど見えないウォールナットの地板が、
全体のデザインを力強く、引き締めています。

力強さと、優しさがあるので、
分厚い耳付きのテーブルにも合わせられます。

後ろ姿も美しいですね。旅する木の家具の特徴です。

お客様Nさんの家に納まりました。
無垢のフローリングにも合いますね。

数ヶ月前にお客様に送った模型と本物、初のご対面。

Nさんご夫婦もとても喜んでくれました。
建築家が設計した空間も素敵でした。

樹種   :写真のものは、ウォールナット(他の樹種でも製作致します)
サイズ  :3Pのサイズ W 2200×D900×H800
仕上げ  :亜麻仁油オイルフィニッシュ
参考価格 :3P 本革   500,000円(税別)
      3P 合皮/布 400,000円(税別)


Wing Sofa

なんといっても、座と背のウォールナットの跳ね出しのデザインが印象的。
直線的で力強く、濃い色のウォールナットと、曲線的で優しい、白の本革の使い方の対比が面白く、
お互いが互いの良いところを強調し、また、協調しているので、男性的な強さ、女性的な優しさ、双方を
兼ね備えた、美しいソファです。

サイドがオープンということで、座と背の留(45°)の接合、そして、背にステッチを入れることで、リズム感と
見た目の小気味良さ、そして座ったときのフィット感を感じられるようにするなど、美しさと座り心地を細部まで追求
しています。

また、打ち合わせではここまで大きな革は、なかなか手に入らないということで、縦に3分割でミシン目が入ることを
了解して頂いていたのですが、たまたま届いた革が、キズのない大きな革だったので、座も背もそれぞれ一枚で
取ることが出来たのは、ラッキーでした。

いつまでも見ていたくなる、そして、いつまでも座っていたくなる、さらに、いつまでも寝転んでいたくなる、
そんなソファが完成しました。


[Wing Sofa]はこうして生まれました。

 長野県にお住まいのNさん(奥様)からメールを頂きました。
家をリフォームし、ダイニングテーブルと椅子を探していて、たまたま旅する木のHPをご覧になり、ご連絡を頂きました。

 添付していただいたお部屋の雰囲気がとても素敵で、僕自身、ご提案しながら空想にふけってしまうこともしばしば…。
また、Nさんご夫婦が、僕の実家の岡谷から近い所にお住まいということで、とても親近感が沸き、お会いしたことはないのに、
その後メールや電話での打ち合わせは楽しく進みました。

 打ち合わせをしているうちに、「主人がゴロンと横になれるソファも欲しいと言ってる。」ということで、
急遽、ソファをデザイン。テーブルと椅子はrera taleと、rera chair を気に入って下さっていたので、ソファの
デザインの基本コンセプトはそれに合わせて、打ち合わせでの雰囲気や、建築図面、部屋の写真などを見ながら、
スケッチブックに向かい合う日々。そしてトイレに入っている時(結構、このタイミング)に降りて来たのが、
このWing Sofa。
 すぐに模型作り。あまりにシンプルなデザインなので、逆にバランスが難しく、模型を少しずつ削ったり、
パーツを作り直したりしながら、「絶妙!」を探す日々。そんな苦労の甲斐があって、完成した模型をNさんに送ると、
模型なのにとても感動して、「早く本物が見て見たい!」と喜んでくれました。

数ヶ月待って頂き、やっと完成したことを連絡し、里帰りも兼ねて、僕が納品に伺うことをお伝えすると、「是非、お酒を
飲みながらお食事を。」というとこで、僕もとても楽しみにしていました。

ダイニングテーブルもソファも長さ2200ミリととても大きいので、納品時、人手が必要で、父にも手伝ってもらいました。
実は、実家にも家具を一つも作っていないので、父は僕の製作した家具に座ったことがないんです。親不孝もので…。。
今回納品し、開梱したソファに、Nさんの許可を得て座っていました。

いつまで経っても息子は息子で、僕が影でコッソリ「もういいから!」って言うまで、Nさんご夫婦の前で息子の作った
家具を褒めていました(笑)。

納品の時の様子は → こちら

納めた後、Nさんのお友達がやっているお店で美味しい食事を頂き、リフォームを手がけた建築家の倉田さんも
合流し、4人で楽しくお酒を飲みました。

Nさんご主人が、「今日もすごく感動したのですが、きっとこの感動は10年、15年後にも改めて感動すると思います。
それが本物の素晴らしいところです。」と、とても嬉しい言葉を頂きました。

納めた家具を、とても喜んでくれて、食事までご馳走になり、そして思いがけず、親孝行までさせて頂き、
本当にありがとうございました。

”お客様の喜ぶ顔を見たい”という思いで一切のショップに卸さずに、家具作りをしている僕にとって、
「このやり方が間違っていないんだ!」と改めて強く感じる時間を過ごすことが出来ました


[嬉しいメールを頂きました]

こんにちは。
先日は、遠くからお越しいただき、本当にありがとうございました。

家具ですが、とても美しく、心地良く、座ると動けなくなります。
主人もとても気に入っており、ソファーは 取り合いですね。
本当に、須田さんにお願いして良かったと話しているんですよ。

それにしても、やはり酔っ払いになってしまい失礼しました。
とても楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまい、
もっと色々 お話をお聞きしたかったのですが。
またいつかお会い出来るのを楽しみにしております。
是非また里帰りしてください。


ありがとうございます。
本当にあっという間に時間が過ぎてしまいましたね。
結構明るい時間から飲んでいたはずなのに…(笑)。

また里帰りした時には、声をかけさせて頂きます。
里帰りの楽しみが一つ、増えました。
ありがとうございました。


札幌のすぐ隣の田舎町、田園風景ど真ん中の小学校
〒062-0213 
北海道石狩郡当別町東裏2796-1 旧東裏小学校
Tel 0133-25-5555 / Fax 0133-25-5557
E-mail kagu@tabisuruki.com