『家具工房旅する木』は豊かな「暮らし」、「心」、「時間」をご提案、ご提供します。


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『丘の上の桜の木に』 2016年3月20日(日)/21日(月・祝日)公演致しました。
とても好評で、嬉しく思っております。

お客様から嬉しい感想を頂きました。 → こちら

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   ☆☆☆ 旅木演劇工房 ♪♪♪

    
『丘の上の桜の木に』  公演決定!!

       旅木演劇工房 公演 / 脚本 須田修司

     3月20日(日)/21日(月・祝日)

   

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   練習風景 写真をクリックすると、動画が見られます

    
      ↑↑↑画像をクリック。練習風景の動画が見られます。↑↑↑

   
     
↑↑↑画像をクリック。練習風景の動画が見られます。↑↑↑

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   『丘の上の桜の木に』

    日時 : 3月20日(日)
          ・1回目 13:30 開演
          ・2回目 18:00 開演
         3月21日(月・祝日)
          ・3回目 16:00開演

          ※ 会場は開演30分前
          ※ 公演は1時間半を予定   

    場所 : EDIT (札幌市中央区南2条西6丁目13-1 南2西6ビルB1F)
         東急ハンズの裏

         

    チケット料金 : 大人 1,500円
             中学生、高校生 1,000円

        ※会場が狭く、お子様が騒いだ場合の逃げ場所が無いため、
         ご入場は中学生以上とさせて頂きます。

        ※チケットをご予約されたお客様で会場がいっぱいになった場合、
         当日のご入場を制限させて頂くことがございます。 

    ご予約 :家具工房旅する木
          Tel 0133-25-5555
          e-mail 
kagu@tabisuruki.com
   

    感動の物語り。
    高校生たちが、一生懸命練習をしています。お楽しみに〜♪
 

    旅木演劇工房 公演 脚本 須田修司 

    出演者&スタッフ
       須田そより・福井悠都・向野存麿・中田くるみ・巽菜緒
       小野湧太・飯塚沙季・田中瑞樹・森岡里穂・檜山悠梨菜
       安藤恭佳・小川亜里沙・大村隆一郎・北島信吉・須田篤子
       山口正雄・花輪哲也 
      


 


ストーリー

出会うことはないけれど、全ての人の心は、本当は繋がっている。世の中で起こる良いことも、
悪いことも、一見自分には関係のないと思える出来事も、本当は繋がっていて、一人一人の心に
その原因があって現れている。だからいつも心をキレイに、良い思いを持って生きて欲しい。

盲目の少女はるかと、はるかとは出会うことのない同い年の少年颯太、そして地元の言伝え通り、
何年も咲くことのない桜の木が、何か見えない繋がりをもって展開していく。

颯太は病気の母に、桜が咲いている姿を見せたくて奮闘する。そんな颯太に神様は無情にも…。

はたして颯太は、あの桜の木が美しい花を咲かせている風景を見ることが、そして母に見せることが
出来るのか?


旅木劇団? 何それ? 
そうなんです。旅する木バックアップで演劇の公演をしようとしております。

学生時代、僕はシナリオライターになりたかったんです。
作品をコンペに出展していたのですが、安全パイな就職を前に、当たり前のように夢を諦めました。
まあ、良くある話しです。

あれから20年が経ち、すっかりそんなことも忘れていたのですが、我が家は妻も娘も息子も
大の劇団四季ファンで、中学生になった頃、娘は演劇を習い始めました。
そんな娘の演劇をたまに見に行くと、昔の夢がフツフツと蘇ってくるのです。
そこで、娘の高校1年生の誕生日を迎えるにあたり、一つ、作品を書いてプレゼントしよう!
なんて思いたち、書き上げたのが、この『丘の上の桜の木に』

プレゼントしたものの、どうやって公演したらいいの?人は?場所は?…
何も進まないまま、1年が経ってしまいましたが、娘がいろんな人に声をかけているうちに、
興味とやる気のある高校生達が集まって来て、練習を始めました。

子供たち、本当に一生懸命、そして楽しそうに練習をしています。
そのパワーはすごいんです。素晴らしいんです。感動なんです!爽やかなんです!

ここでは、その過程を紹介します。
ご覧になり、そして是非、3月の公演を見に来て下さい。

よろしくお願いいたします。


3/30 

旅木劇団、公演無事終了しました。
お越し下さった方、ほんとうにありがとうございます。
終了、終了、終了したんだ。しちゃったんだ。しちゃったよねぇ。しちゃったよ。
何だかそんな感じです。笑。

とにかくもうほんとに凄かった。主人が娘のためにって脚本を書いて出してきた時から、
公演の日の最後の最後まで。初めから終わりまでの全て、ほんとに全部の全部のぜーんぶの
全てが!

何が凄かったのか、どこからどう書いていいのかわからない〜。笑。
でも、旅木劇団で私がやっぱり一番凄かったなぁと思うことは、「人と人との繋がり関わり」かな。
どこからともなく縁があって、一人一人が集まってきて、初めはどこに収まるんだろう〜
なんて本人も周りのみんなも少し不安ではあるけれど、そのうちちゃーんとその本人が
居心地の良いところに収まっていく。

でもね、やっぱり人が集まればいろいろあるんですよ。そして、みんなで一つのものを
作り上げるっていうことなら、なおさら起きる。
凹んだり、ブレたり、逃げたくなったり。

でも、いつでも笑顔のみんながいる。そんな自分でも、受け止めてくれるみんながいる。
だから、凹んでも、ブレても、逃げても、自分と向き合って戦って、やっぱりみんなところに帰ってくる。
そんな場面をなんども見させてもらいました。

自分に欠けてるなぁと思うことも、それを補ってくれる人がいる。
例え、「こうありたい」と思う自分じゃなくても、それを誰かが補って、
「いまのあなたで充分なんだよ」っていってもらえる、そんな仲間たちだったように
思います。

千秋楽では、不思議な体験をしました。始まってしばらくしてから、
「なんかこれはちょっといつもと違う」と感じました。
みんなの言葉に想いがどしーんと乗り移って?笑、それがあまりにも凄すぎて少し怖く
なりました。そして、「大丈夫かな?みんなちゃんとできるかな?」と、いつもどこかで
心配してしまうところがあるのですが、このときばかりは、とにかく安心できるものに
包まれているような、何だか会場全体がまるで子宮の中にいるような、絶対的な安心感に
包まれているような感覚がありました。

いまでも、まだ胸がいっぱいです。いつになったら、この想いが薄らいでいくのかなぁ、
ん〜果たして薄らいでいくときがあるのかなぁ?なんて考えちゃうくらい胸がいっぱい。笑。

「みんなは、一人一人がなくてはならない存在。誰一人欠けても旅木劇団は成り立たない、
大切な存在なんだよ」

このことを私は何度もみんなに言っているときがありました。私は、そのときは、
この小さな旅木劇団のなかでの話をしてましたが、実は、この世界でも同じように、
みんな一人一人そういう存在だと思っています。

誰もが、必ず居心地のいい場所があって、自分の足りないなと思う部分を補ってくれる
誰かがいて、その一人一人がかけがえのない大切な存在。

この小さな旅木劇団の中で起こっていたことが、この世界のこれからの在り方、
世界全体がこういう風になったらいいのに、と思うビジョンとなっていたように思います。

そんな理想的な素晴らしい世の中になるのかなぁ?なんて思うけど、
でも、きっとなりますよね。
「みんなが、みんながそう願えば」笑笑

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3/24 無事、公演が終わりました。

 

 

「脚本家になりたい。」
「自分が描いた脚本を作品にしたい。」

28年前の夢が、叶いました。娘、集まってくれた中高校生たち、妻、支えてくれた
スタッフたちが、僕の夢を叶えてくれました。

2年前の娘の誕生日に、僕が娘にプレゼントした演劇の脚本、『丘の上の桜の木に』
の初公演を無事に終えました。
見に来て下さった200名近いお客様のほとんどの方が目を赤くして、
「感動した!」
「絶対またやって!」
「2作目も楽しみにしてる!」
という言葉をかけてくれました。

今のこの気持ちをどう言葉にすればよいのか。
僕にはそれを表現する言葉が見つかりません。

実は僕は今まで、嬉し泣きってしたことなかったんです。
3回目の公演を終えた時、胸がいっぱいになって、張り裂けそうでしたね。
いろんな思いが込み上げてきて。

その気持ちをどうつむ通に書こうか?
そんなことを考えていたら、見に来て下さった方が、全てを言葉にした感想を
メールしてくれたので、それをそのまま載せようと思います。

++++++++++ お客様のメール ++++++++++++++

あまりのすばらしさに、うまく文章に表現できるか心配です。

とにかく感動しましたし、レベルの高さに驚くばかり。
期待はしていましたが、私の想像をはるかにこえる内容であり、演技でありました。
めったに涙が出るようなことは無いのですが、さすがに涙をこらえるのかたいへんでした・・・


★脚本について

すばらしいお話でした
前半はどんな展開になるのか想像できませんでしたが、途中からわかってきました
その深い意味を感じたとき、震えを感じるくらいの思いがしましたし、展開が読めても
その場面での感動はものすごいものがありました。

どうしてもお母さんに見せたかった桜
どうしてもお母さんと見たかった桜
それを、それにふさわしい魂の持ち主である「はるか」の目を通して見ることができた颯太

すべてのことは繋がっている、ということなど、この作品のテーマの表現方法として、
これ以上のものがあるのだろうかと思いました。

須田さん、天才です!!

★演技について

そよりが最初にケータイ電話の注意を何度もしていました
その中で、「大事な台詞があるので聞こえなかったらたいへん」というようなことを言っていました。
その言葉がすごく心に残りましたし、一つ一つの言葉をしっかり聞き取ろうという気持ちになりまた。
そして、この作品をすごく大切に演じようとしていることが見る前から伝わってきました。

高校生たちのセリフはセリフに聞こえませんでした。
それぞれの子たちが自分のことばで話しているように聞こえました。

演技はかなり上手だったですが、演技がうまいとかそういうレベルではなく、
なんか、人間がそのまま表現されていたような感覚でした。
1人1人がとても素晴らしい人間性をもった子たちであり、それを引き出す脚本であり、
演出であり、演技であったと思います。

★内容について

見えることで見えなくなるもの、見えないことで見えるようになるもの

私も霊感とかそういうのは皆無ですが、見えないものの存在は確かにあると思うというか、
無いはずはないと思っている人間です。
そういうものの存在が人の心を豊かにしていくと思うし。

すべてのことは繋がっている
すべてのことは必然といいますが、まったくその通りと思っています
意味のない出来事は決して起こらない。
どんないいことも悪いことも、必ず意味がある。
その意味を考えて次につなげることができるかどうか。
それが現世での私たちの中にある魂の課題

わかっているけれどなかなかできないことがたくさんあり、反省しながら見ていました

みんなすごかったですが、改めてそよりのすごさを感じました。
霊性の高さ、徳の深さや大きさ・・人間レベルの高さに改めて驚きました。

そして、こういう子に育っていく環境(お父さん、お母さん)のすばらしさ。

誕生日に自分の書いた脚本をプレゼントするなんていう、こんなオシャレなことをする
お父さんが他にいるでしょうか?

そしてそれを発表しようと行動する娘
それを全力サポートするご両親、周りの人、友だち

須田さんご夫妻の出会いや結びつきの必然性はもちろんのことですが、
そよりの魂は、このお父さんとお母さんを選んで生まれてきたんだなと
改めて強く感じました。
将来が楽しみでしかたありません

そして、その魂に惹かれて集まってきた子たちもまた素晴らしい子たちだと思います。
みんなの将来もとても楽しみです

そんなことを思いながら、自分はなんてちっぽけな人間なんだろうという思いがわいてきました
ずっと前にそよりから監督話をいただきましたが、監督なんてやっぱり絶対むりだった〜
と思いました…笑
でも、ちょっとでも気にかけて声をかけてくれたこと、今でも感謝しています。

この舞台は、これで終わりなのでしょうか?
いろんな流れがあって、このときを迎えて、そしてあの舞台がつくられる
そう考えると、次にやったときにはどんな感じになるかわかりませんよね
でもそれが演劇の魅力なのかもしれませんが

それでも、身近な人たちにもぜひ見せたい、もっと多くの方に見てほしい
だからできたらまたやってほしい

そう心から思ったひとときでした

本当にありがとうございました。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

その他にもたくさんのご覧になった方からの感想メールを頂いております。
皆さん、本当に喜んで下さって、そのメールを読むだけで、いまだに目頭が熱くなります。

僕は霊能力者ではありません。
まだオバケも見たことがない(笑)。
だから、本当に目に見えない心の世界があるのかなんて、正直わからない。
でも、人生を肯定して生きていこうとすると、そういう世界の存在があるんだろうなぁって思う。
きっと僕たちは誰も、そのことに薄々気が付いているんじゃないのかな?
もしそんな世界が無いんだとしたら、この演劇を公演できるなんてあり得ないですもん。

家具屋の親父が20年も前に捨てた”脚本家になりたい!”なんていう夢を、娘が
思い出させてくれて、娘の誕生日にプレゼントした脚本を、なんとか公演しようと娘が呼びかけ、
宝石の原石のような若者が集まって来て、妻が彼らを温かく、時に厳しく応援し、
自分たちで全部構成、演出を考えて練習を重ね、公演の日を迎えられたなんて…。

そう、そうなんだ。きっとあるんだ。目には見えない不思議な世界が!

洋子(登場人物)のことばを自分に贈ろう。
「目に見えない世界が実はあるのかもって想像してごらん?心がすごく豊かになれるものよ。」

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2/25 *答えられるー?*

あなたは、どちらがタイプですか?

かっこいいでしょ〜?私の両脇にいるメンズたちは、たびもく劇団のメンバーですよ〜☆

衣装に着替えて、さぁやるぞ〜って時に、学ランとスーツに着替えた2人を見て、
「きゃ〜かっこいい〜!写真撮させて〜!」と撮ってもらったものです。宝物。ふふふっ。笑。

全然タイプの違う2人。。
器用に何でもこなして面白くて柔らかいゆうた君と、少し不器用だけど素直でまっすぐで
天然のはるちゃん。
どちらがタイプかなんて、マジ困っちゃいますよ。ほんと。笑。
私はもちろん、主人が一番だけどね〜V

他にもイケてるメンズ、レディースがいっぱい☆
そんなみんなが演じる「丘の上の桜の木に」ぜひ、観にきてくださいね〜♪♪
お稽古がんばってますよ〜!!!

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2/10 *旅する木の、劇団?!*

 

たびもく劇団〜がんばってますよ〜☆

しかーし、人数的に厳しいこの劇団。出演者が裏方もやろうということになってましたが、
実際やってみると、演技に集中できないじゃん!ということになり、裏方さん大募集しました。

そうしたら、劇団員の子たちが友達に声をかけてくれて、集まった!!本日体験の子を含め、
大人数で盛り上がる盛り上がる。笑。

そしたら、楽しい雰囲気が伝わったのか、ロビーにいた知らない子も見学させてくれと
入ってきて、また盛り上がる盛り上がる。笑。

劇中色んな場面で、ほんとにこれ須田修司が書いたのか?と思われるほど素晴らしい台詞が
あるんですが、(ごめんなさーい!笑)。若者たちのピュアな心と一体となって、じーーーん。。
出演者の子たちも、それを聞いてじーーーん。。笑。
私の大好きな台詞もあって、その台詞が主人公のはるちゃんの誠実さとマッチング☆☆
ぜひ、本番聞きに来てください!というか、感じに来てください!!

さてさて、私が若者たちと接して思ったことパート2。
それは、「いつもお腹を空かせているなぁ〜」ということ。笑。
今まで集まった時に一度も誰も「お腹が空いたぁ」って言わなかったことがない!うける!
ここで一句。
若者はいつもお腹を空かせてる。
そのままかい!笑。

また、様子をお知らせしますねぇ〜♪


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1/12 *たびもく劇団の旅*(篤子レポート)


たびもく劇団〜☆毎週末、元気に練習に励んでますよ〜!

そして、その若者たちのエキスを私たち夫婦はいつも戴いております。笑

中高生の若者たちと接して、私が一番に思ったのは、会話のテンポが速い!!これには驚いた!笑。
一人が何か言うと、それについて誰かが言って、またそれについて誰かが言う。
そのころやっと私は最初の言葉を認識する。そんな感じ。笑。

なので、頭が真っ白なうちに、みんなの会話が終わってしまって、楽しそうな映像を見ながら
頭の中は「……」といった感じ。
そんな私を、若者たちは知る由もないんだろうけど。笑。

あと、論じ合いがなかなかすごい!
演劇のことでいつも思うけれど、演じたり表現することって、そのことの内面、
そのひとの想いとかを考えるから、「この時のお母さんの気持ちは、子供にこう言われて
こういう想いだったんだよ」って、ひとの気持ちの深いところまで掘り下げて考えて、
「こんな深いことまで考えられるなんて凄いなぁ」って、無条件に尊敬しちゃいます。
ひとの気持ちがわかるからこそ、いろんなひとを演じることが出来るのかな?と思っちゃいました。

それにしても、あんな風に表現することが出来るって、羨ましいなぁって思います。
自分の考えてること想いを、演じることによって形にしてポン!っと出して、表現する。
みんな本当に上手いなぁって思います。

今までは、発生練習や演技の勉強をたくさんしていて、台本もさらっとやっていましたが、
これからは本番に向けどんどん台本のなかに入っていくことになると思います。

たびもく劇団、これからの展開は、さて、どうなるのか?お楽しみお楽しみ♪♪


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12/10 *たびもく劇団の旅*(篤子レポート)

 

行ってきました☆たびもく劇団!
カフェも冬季休業に入ったので、私もやっと稽古に参加できました。
公演が3月の予定なので、今月からは稽古時間も延びて、13じ〜18じ。5じかんという
長時間にも関わらず、あっという間に終わりました!休憩もほとんどないのに。びっくり。

何であっという間だったんだ?と考えてみたら、とにかくみんなが真剣☆楽しそう☆やる気☆
それにのって私もワクワクワクワク。だからあっという間に終わっちゃったの〜笑。

娘が高校のダンスコースにいることもあり、メンバーの中にはその同級生先輩がいるので、
ストレッチは音楽に合わせて、ダンサー風。私も混ぜてもらいましたが、ダンサーたちのしなやかなこと。
しなやかなこと。とてもカッコよかったです。

ストレッチの後は、発生練習。これもまたすごい。ここでは、バンドマンでヴォーカルを
やってる子がいるんですが、彼がとびきりすごい声量で圧倒。他の子もなかなか負けてませんけどね。

色々見せてもらいましたが、なかでも面白かったのが、「感情の開放」。これヤバかった。
みんなまわるくなって、一人目が言った言葉を二人目は少し強調して言って、
その次の人はもっと強調して、、どんどん表現を強くしていく、といったもの。
私も混ぜてもらいましたが、みんなの凄さにビビり☆
なかでも、とにかく前の人より大きな声で言って表現を強くする子がいて、みんなが
「大きい声で言えばいいだけじゃないよ〜」って言ってたけど、本人はよくわからない模様。
そしたら、回り回っていよいよとても大きい強調になった時に一人の子が、
「……ごめん…………」って小さい声で言った。「いまわかった?!小さい声だけど、
表現は大きいでしょ?ごめんって溜めながらすごく深く思い込めて言ってたから小さい声でも
表現が大きくなったんだよ」って。

「んんん〜……そうだよなぁそうだね〜そうだけどさぁ〜、それを普通にできちゃう
あなた達って一体…汗」演劇経験者がほとんどいないのに、うまく表現をすることを見事にこなして、
いや、プロの目からみたらどうなのか、そんなことは当たり前でもっともっと上を求められる
厳しい世界なのかもしれないけど、私としてはみんなのすごさにとにかく感激しちゃいました!!

そして、他にも色んな面白い工夫した「ありがとう」や「ごめんなさい」があって。。
観ているひとにどうやったら、その言葉の微妙な意味合いが通じるのか、
それがその演じ手のやり方次第で変わってくる。
そんな奥深さ、そして難しさ、そして、だからこその面白さが、とても伝わってきて、
たびもく劇団メンバーのこれからの飛躍、成長がますます楽しみになってきちゃいました!

あ〜!これから台本に添った稽古の話になっていくのに、もうすでに盛りだくさん。
仕方ない、次回にします。笑。

皆さん、一緒に楽しんでいただけましたか?まだまだ続く公演までの旅。
真剣にがんばっている若者たちをぜひ温かく見守ってたくさん応援してください!!
お楽しみに〜♪♪


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11/18 *旅する木の、劇団?!*(篤子レポート)

こんにちは〜♪

前にブログで書いたことがあったかなぁ〜?知ってる方もいるかもしれませんが、
”たびもく劇団”が動き始めています。

去年の娘の誕生日に、主人がはじめて書き上げた「脚本」をプレゼントしました。
その脚本、素人がはじめて書いたにしちゃ〜凄すぎて!?何人かの人に見せては、
涙で読めなかった、
超感動した、と大評判。それじゃあ、それを何とか上演できないものかと、
主人も私も鼻息荒く何とかしようとしましたが、結局メンバーを集める時点でフェイドアウト‥‥。

でもでも、どうしてか?それまでイマイチやる気のなかった娘のスイッチがいきなり入り、
娘が動き始めた途端、メンバーも集まってくれ、そしてそのメンバーがそんじょそこらの
メンバーとは違う!
お目目キラッキラのまばゆい若者たち☆たびもく劇団上演に向けて
真剣に取り組んでくれる何とも素敵な若者たち☆
すごいメンバーが集まっちゃったんですっ!!!

その真剣さや爽やかさは、何だか青春映画を見ているようで、おばさんから見たら
胸きゅんなんですよもう〜。笑。

さてさて、そんな中高校生たちが織りなす、”たびもく劇団”の上演までの様子を、
これから皆さまに時々ですが
お知らせしていきますので、
ぜひぜひ仲間になったつもりで楽しんで下さ〜い♪お楽しみに♪



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2015/10/26 ”♪♪スタッフ 募集 ♪♪”(レポート)

とうとうやってきましたね。
冬が…。
昨日、北海道各地で初雪が降りました。
先週末は20度を越えてたんですけどね。
北国は季節の移り変わりが一瞬でやってきます。
昨日まで秋で今日から冬。って感じに。

ところでみなさん、将来なりたかった職業はなんですか?
実は僕はシナリオライターになりたかったんですね。
子供の頃から、あまり本など読まなかった僕ですが、『北の国から』大好きな僕は
学生時代、倉本聰の脚本を読みあさりましたね。

富良野塾に入ろうと真剣に悩んだのですが、当時、国立大学の工学部に在籍していた僕は、
まだ引く手あまたな一流企業と言われる会社への就職を捨てきれず、一歩踏み出す勇気がなく、
言い訳を作っては、自分を納得させて諦めました。
このことは、いまだに後悔していますね。

ちょっと話しが外れますが、僕のところにたまに、進学校に通う高校生が
「木工の道に進みたいんですが…。」と相談に来ます。
学校の中で、大学進学を選ばない人はいないんだとか。
進学か、職人の道か、真剣に悩んでいます。親、学校の先生も含め、回りのほぼ全ての人が
反対なんですね。表立って反対はしないけど、今すぐじゃなくても良いんじゃない?なんて。
僕は可哀想だな。と内心思っています。なまじ勉強ができるばっかりに。
じゃあ、今、その情熱は、その気持ちはどうなんだ?って。
きっとそのうち忘れて、違う道を歩んで、そこで天職を見つけられれば良いけど、
そうでなかったら…。
未来なんて解らないから、あれこれ悩んでないで、やってみればいいじゃん。って。

”夢破れて山河あり”
違いますね。
”国破れて山河あり”
いや、いいんです。
”夢破れて山河あり”

夢破れたって、あの山は何も変わらず存在していて、あの川は太古から変わらず滔々と流れている。
それでいいんじゃないか。

って、他人事では言えるんですけどね…。
すみません。一気にトーンダウンしました。

話しを戻しましょう。

今、高2の娘はダンス科のある高校に通っていて、ダンスと演劇の勉強をしています。
そんな娘の昨年の誕生日に、僕が書いた演劇のシナリオをプレゼントしました。
個人で人を集めて演劇をやるなんて、どうすればいいんだろう?
なんて思っていたのですが、娘が友達に声をかけたり、SNSで呼びかけたりして、
やりたい!という若者が集まって来て、3月の公演を目指して、毎週練習をしています。

僕も一度だけ練習を見たのですが、ビックリしました。
今どきの高校生、しかも決して真面目そうな子供たちではなさそうな子供たちなのですが、
演じることが大好きで、発声が得意な子は、ボイストレーニングの先生になって指導し、
ストレッチが得意な子はそれを指導し、自分たちで寸劇を即興で作っては演じ合い、
それに対して良いところ、上手く出来てないところ、こうした方が良さそう。などと
感想やアドバイスをし合い、とても真剣に、とても楽しそうに、とても活き活きと、
その時間を過ごしているのです。

例えば僕が有名が脚本家で、この演劇が大きな舞台で公演されることが決まっていて、
たくさんの人が見に来てくれて、多くの人に評価され、彼らの夢の足がかりになるんだと
したら、こんな風に一生懸命にやるのも当然だと思うのですが、全然そんなことはなく、
脚本自体も素人が書いたもので、公演にたとりつけるのかも解らない、見に来てくれる
人がいるのかも解らない、そんな状態なのに、こんなにも真剣に、何もかも自分たちで
作り上げようとする彼らの姿に、僕は本当に心を打たれ、凄いと思っています。

もしかしたら、この公演をしたからといって、すぐに人生が大きく変わことはないかも
知れない。
でも、10代でこの経験をしている彼らの心には、ピカピカに光った引出しが一つ増え、
彼らの人生の中で、ある選択を迫られる時、その引出しの中にある神々しく光ったものが
羅針盤のように方向を示してくれる時が来るのではないかと思います。

3月の公演を目指しています。
まだ頭数が足りません。
役としては、10代〜40代までの男女の役があります。
裏方でも、なんでも良いので、興味のある方、声をかけて下さい。
自分の子供に、そんな体験をさせてみたいと思う方がいたら、子供に話してみて下さい。

子供たち、毎週とっても、とっても楽しそうで、活き活きとやってます。
夜はそれぞれの夢を語り合ったり、応援しあったり。

テレビのニュースをみると、日本は、世界はどうなってしまうんだ?って思うけど、
こんな高校生たちを見ると、この先、明るい未来があると確信できます。

お待ちしております!

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2014/7/18 ”小さな家族の、大きな夢”

今日は娘の誕生日。 16歳になりました。
毎朝、オシャレをする為に、大層な時間をかけています。
僕から見ると、素のままが一番可愛いのに、なんでわざわざ?と思うのですが、
まあ、そういう年頃なんでしょうか?

妻にも、子供たちにも、別に誕生日プレゼントなど用意したことの無い僕ですが、
今年の娘には、超〜スペシャルなプレゼントをあげました。

なんでしょう〜か?

  

そう、脚本。

一年くらい前から娘に真剣に頼まれていたもの。

昨年も今年も、仕事がめちゃくちゃ忙しく、ほぼ休み無く、無駄な時間無く
仕事をしているので、脚本の内容を考えるのは、車を運転している時。
一年前からずっと運転中に考えては信号待ちの時にメモしたりしながら
脚本作りを進めていました。
最後、ラストスパートで作業をすすめ、先日、やっと完成しました!!
誕生日まで待ち切れなくて、一昨日、娘に渡してしまいました。

娘はとても喜んでくれました。
娘が投稿したタイムラインには、

「やばい、最高の誕生日プレゼント。
こんなに嬉しかったのは初めて。
一年ぐらい待ってたお父さんが脚本した台本。
私がやりたかったこと、伝えたかったことが、この脚本には全部入ってる。
この劇を完成させたい。
パパが予想して脚本した以上のものを完成させる!
見てて、パパ。」

なんて嬉しい宣言をしてくれていました。

幼稚園や小学校の演劇では、できるだけセリフの無い、目立たない役を進んで選んでいた
僕には考えられないのですが、娘は人前で演じるのが好きで、
舞台女優を目指していて、高校もダンス科のある高校へ通っています。

僕は上の表題のところに書いているように、学生の頃、シナリオライターになりたかったんですね。
文章を書くのは好きなんです。

娘へのプレゼントなんだけど、
本当は娘が、すっかり諦めて、忘れていた僕の昔の夢を叶えてくれようとしているのかも。

我が須田家には、家族共通の夢があります。
それは、劇団を作ること。『旅木劇団』。

妻も息子も演劇が大好きで、劇団四季のミュージカルをざわざわ本州まで見に行ったりしています。
そんな妻と息子は、いろんな事をイメージするのが得意なようで、
しょっちゅう二人で空想の世界に行っています。
演出とかすごい才能発揮なんじゃないかなぁ?と思っています。

実は僕、生まれてからまだ、うれし泣きをしたことが無いんですね。
この脚本が舞台で公演されたら…。
きっと嬉しくて泣いてしまうだろうなぁ。

小さな家族の、大きな夢に向かって、ほんの一歩、前進した娘の誕生日でした。

16歳の誕生日、おめでとう♪

    

札幌のすぐ隣の田舎町、田園風景ど真ん中の小学校
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