『旅する木』のもう一つの新ブランド

化学物質を使わない家具作り

旅する木のカフェ

田園風景のど真ん中、
可愛くて、懐かしい小学校が工房です。
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「ここにこんなものあったらいいなぁ。」にお答えします。

オーダーということは、何でも作れる。ということです。この”何でも”が実は厄介で、”何でも”という選択肢が
あり過ぎて、”これ!”というものが決められない。そんな方が多いのです。
そんな方はお気軽にお問い合わせを。生活を、心をを豊かにするため、どういうものを、どういう風に、こういうデザインで、
をご提案させて頂きます。


 Bon Vivant ( ボン・ビバン)〜パテェシエのお店

札幌市中央区南11条西1丁目5‐23

入り口のドア。シンメトリになっていて、
真ん中の4枚は折り戸になっています。
これも旅する木が製作。

Bon Vivantのマーク?
色んな所にこの異なる樹種の埋め込みがあります。

上から、チェリー、黒檀、メープル、神代(ニレ)、カリン
神代はとっても縁起の良い木なのです。お店にはピッタリ!

ショーケースの装飾も旅する木がデザイン、製作。

ショーケースも特注品。
手前がケーキ、奥がチョコレートの2段になっています。

落ち着きのあるウォールナットの本体と、
ライトアップされて華やかなショーケースがベストマッチ。

ここにもポイントのライン。

チョコレート側にも、ポイントのライン。

ショーケースの向こう側には、カウンター収納と、吊り戸棚。

焼き菓子を置く収納兼カウンター。

色んな所に、”ありがとう”が隠れています。

建築家の計算され尽くした、天井のルーバー。
この使い方はさすが!

お菓子のネームプレートまで、こだわりの作品。

オシャレで美味しそうなケーキたち。

パテェシエの久保さん。一所懸命作業中。

お店 : Bon Vivant
店舗デザイン : 本間デザインコンサルタント
ロゴデザイン : Das Family Company
内装家具デザイン/製作 : 家具工房旅する木

Bon Vivant 〜パテェシエのお店

 2010年7月24日、パテェシエの久保さんのお店、Bon Vivant(ボン・ビバン)がオープンしました。
このお店の入り口の建具から、家具や、ショーケースなど、全ての内装の施工をさせて頂きました。
 建築デザイナー、家具デザイナー、グラフィックデザイナーがその能力を存分に発揮したお店、
大阪で有名なお店のシェフとして実力を認められたパテェシエのケーキやお菓子、どれをとっても妥協のない
こだわりのお店となっております。是非、Bon Vivantへお越し下さい。


[Bon Vivant 〜パテェシエのお店]はこうして生まれました

 一年程前、友達にプレゼントする乳歯入れをご購入する為に工房へ来てくれたのが、パテェシエの久保さんとの
出会いです。もちろんその時はパテェシエなんてことは知るはずもありません。
 いつものように、「どうぞ、ご自由に家具をご覧になって下さい。」と言って、僕は仕事していました。
随分時間が経っても帰る気配がないので、ショールームに戻て声をかけると。
「実はパテェシエをしています。いつか独立しようと思っているのですが、須田さんの家具を見ていたら、
自分のお店のイメージが沸いてきました。」ということで、僕が独立した時の話しなどをして、
「もし、具体的に動き始める時には、僕が信頼する建築家も何名か紹介出来るので、声をかけて下さい。」と言って
別れました。

 それから半年ほど経って、久保さんから連絡がありました。
 再び工房で話しをしていると、お互い作家、灰谷健次郎が好きだったり、「そうそう!」ということがあまりに
多くて、驚いたのを思い出します。
 早速、建築家の本間さん(本間デザインコンサルタント)と、グラフィックデザイナーの真野君
(Das Family Company)を紹介し、4人で『Bon Vivantプロジェクト』がスタートしました。
 ちなみに、お店の名前、Bon Vivant は、フランス語で”人生を楽しもう!”という意味だそうです。
 久保さんは本当に旅する木のファンで、僕の紹介した二人のことも、とても信頼して下さり、仕事を任せて
くれました。

 オープンまでにする事、計画、お店のデザイン、ロゴのデザイン…などなど、毎週一回、4人で集まって、
話し合いながら一つひとつ決めていくという、バタバタと事を進める一般の店舗計画では考えられないような
時間と労力、そしてアイデアを出し合って進めて行きました。
借りる店舗が決まり、家賃も発生しているのに、このような時間を持てたことは、オーナーの久保さんに感謝します。
そのお陰で全員が、自分のお店をオープンする様な気持ちになって、真剣にそれぞれの仕事に打ち込む事が出来ました。
 久保さんの、回りの人に感謝の気持ちを常に持っているその人柄に触れ、Bon VIvantの家具には迷いなく、
”ありがとう”の言葉を埋め込もう。その様なお店が相応しい。と思いました。

 ケーキを作る機材が揃うまで、久保さん自身も時間があるので、なんと、工房で自分のお店の家具の製作を
手伝ってもらいました。僕はとても助かったのですが、久保さんも、「自分のお店の家具を、自分で作れるなんて、
すご良い経験です。」と言って喜んでくれました。

 そうして、それぞれが、満足、納得する仕事をし、パテェシエの久保さんが、人生をかけるのに相応しいお店が
完成しました。とても素晴らしく、気持ちの良い空間で、仕事が終わっても、なんだかそこから離れることができず、
いつまでも眺めていました。本当に自分のお店のような錯覚になりました。

 オープン後お店に行くと、ショーケースに綺麗に、華やかで美味しそうなケーキや、チョコレートが並んでいました。
実は、久保さんに出会ってからオープンするまで、久保さんのオリジナルのお菓子を食べた事がなかったので、
すごく楽しみに、そして、ちょっと心配な気持ちでケーキを購入しました。家まで待てずに、途中車を止めて、
買ったケーキをペロリ。
「美味しい!!」
「ケーキは嗜好品」という久保さんらしい、見た目、味共に、大人が楽しむ、至極のケーキやお菓子です。

 是非、Bon Vivantに、ケーキを買いに、そして、旅する木がいっぱいのお店を見に、お越し下さい。
そして、あちこちに隠れている、”ありがとう”を探してみて下さい。



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